知っておこう イタリアの基礎知識  
  ビザに関して
  滞在許可証
  時差/気候
  予算
  両替
  保険
  治安
  フィレンツェまでのアクセス
  留学準備期間
  国際電話
  電圧・コンセント
  郵便
  イタリアの祝日
イタリア基礎知識 Step 2

ビザ(visto:ヴィストと撥音します)
基本的に90日以上の滞在はビザが必要となります。 必要書類をそろえ、日本在イタリア大使館〔東京)、領事館〔大阪)で申請しましょう。申請してから2週間ほどかかります。
滞在許可証(permesso di soggiorno)
ビザ以外にイタリアの警察署(Questura)にも外国人がイタリアに住む場合は届け出を出さなくてはいけません。むしろイタリアではコッチの書類のほうが重要視されます。必要書類は住む地区の警察署により多少異なることもあります。またたびたび変更されることもあります。いわゆる留学手続きのなかの一番の難関&面倒でいやな手続きでしょう。入国8日間以内に届け出を出しにいきましょう。待たされること覚悟。
滞在許可証に関する詳細はstep2をご覧ください。申請用紙の記入方法なども公開!
時差(Fuso Orario)
〔日本よりイタリアの方が遅れています)
夏は7時間:Ora Legale(夏時間)
3月末の日曜日〜10月末
冬は8時間:Ora Solare(冬時間)
10月末の日曜日〜3月末
気候
気候は比較的日本と似ています。
日本よりは湿度が少ないので、夏気温が日本より上がることがありますが、カラッとしています。
また冬は日本より多少寒くなります。
6月は雨が少なく、11月がいわゆる梅雨にあたり、雨の多い時期になります。
Click for Florence, Italy Forecast
フィレンツェの現在の
時間と気温
両替 Cambio
海外のATMでも引き出せるカードを日本の銀行で作るのが一番便利でしょう。CITIBANKのカードも使用できます。
また、日本でユーロのトラベラーズチェックをつくり、イタリアに来てから現金化すると手数料が比較的安くて便利です。
日本でユーロの現金化、もしくはイタリアに来てから円の現金をユーロにするのは、手数料がかかる上、現金を持ち歩くのはリスクもあるのでできれば避けたほうがいいでしょう。
安全面からも銀行のカードを作ることをお薦めします。
保険
ビザを申請するときにイタリアにいる期間にイタリアでの保険に入っているのが条件になります。
AIU、GENERALE,ヨーロッパ留学センター、またイタリアで急患の時のみしか使えないINAなど。

3ケ月以内の場合は、VISAカードなどでカバーしているものもあるので確認してみてください。
治安
治安は以前よりはよくなってはいますが、まだまだスリに会った人の話はよく聞きます。ローマより南は結構まだまだ気をつけたほうがいいでしょう。よくきく被害者のパターンは:
バス内でリュックの後ろポケットにお財布を入れていたらすられた。同じくバスでリュックにカメラを入れていたらすられた。
喫茶店で携帯電話をテーブルに置いて手紙などを書いていたらなくなっていた等。
フィレンツェまでのアクセス
■フィレンツェ空港使用
北周り:パリ、フランクフルト、ミラノ、ローマ乗り継ぎ

■ローマから電車を利用
ユーロスター(EUROSTAR:高速電車)で1時間半。1時間に1本の割合であります。
料金 は片道30ユーロ程度です。 詳しい時間、お値段などは、http://www.trenitalia.it/  でお調べできます。FIUMICINO(LEONARDO DA VINCI国際空港)から電車で30分ほどでTERMINI駅へ (30分おきに一本あります)TERMINI駅からEUROSTARでフィレンツェへ。
留学準備期間
ビザを取るには、留学先の学校からの書類や、保険加入証明書などさまざまな書類が必要になります。〔詳細はイタリア大使館のホームページにも書いてあります)留学予定の3ケ月前から準備に入ったほうがよいでしょう。
国立の学校への留学の場合は10ヶ月前からはじめるといいでしょう。
予算(2007年6月現在)
家賃、授業料、レストランの相場です。ご参考ください。
他の学生とのシェアアパート;
一ヶ月350〜500EURO〔フィレンツェの場合。)します。〔現金渡しのことが多いです)
語学学校〔私立)の授業料;
470〜700EUROくらいです。〔一日4時間、週5日の授業で1ケ月間の料金)
カジュアルなレストランでのフルコース(かなりの量ですが):
30EURO〜
国際電話
イタリアの国番号は39です。
イタリアから日本へ電話する場合も日本からイタリアの場合も、プリペイドの国際テレフォンカードというのがありますので、それを使うとかなり〔10倍ほど)お得になります。
電圧&コンセント
基本的には変圧器が必要になります。
ただ、最近の電気製品のACアダプターは電圧の幅が広くなっていて必要ないのもあります。
コンセントのプラグは必ずアダプターが必要になります。
イタリアの電気屋でも売ってはいますが、日本て事前に買っておくと便利でしょう。
郵便 Postale
イタリアの郵便事情はあまりよくありません。
イタリアから日本へ送る場合はまだいいかもしれませんが、
日本からイタリアへ送る場合は、かなり余裕をみたほうがいいでしょう。クリスマス時期などお休みがおおかったり、混み合う時期はイタリアから日本への手紙が(航空便で)1ケ月かかったりすることもあります。(通常は1週間)
船便で荷物などを送る場合は2ケ月かかります。
あまり高価なものは入れないようにしましょう。紛失した例を数多く耳にしています。
またイタリアで受け取る場合に2〜6EUROほど手数料をとられます。
切手は基本的にTABACCHIという街角にある何でも屋のようなお店で売っていますが、小さな町などでははがきを買った時に一緒に切手を買うことをお薦めします。切手だけを売ってももうけがないのか切手だけを買おうとすると拒否されることがあるからです。(自らのシチリアでの体験による)
イタリアの祝日
祝日は学校だけれはなく、お店なども閉まってることが多いので、必ずチェックしておきましょう。
(2008年度)
01月06日:エピファニア(公現の日)
03月23日:キリスト復活祭
03月24日:イースターマンデー
04月25日:イタリア解放記念日
05月01日:メーデー
06月02日:共和国建国記念日
06月24日:聖ジョヴァンニ(フィレンツェの祝日)
08月15日:聖母被昇天祭
11月01日:諸聖人の日
12月08日:聖女マリア処女解任の祝日
12月25日:クリスマス
12月26日:聖ステファノの日