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  本格的イタリア料理1週間集中コース
体験記
日本で厨房の経験ももつプロの料理人。イタリアには4度目の(短期)留学だそうです。思い出いっぱいの「うるるん」体験談! 和記のりこさん(31才)
フィレンツエに留学されようと思ったきっかけは何ですか?
日本での仕事が栄養士なので、もっといろんな料理のことを幅広く勉強したかったのと、大好きなイタリア料理を日本には無いイタリア野菜を使って本格的に学んでみたかったからです。
また、「うるるん滞在記」的なことをやってみたくて、いろいろと探していて、やっと希望にかなったところが見つかりましたので。
料理コースはいかがでしたか?
レストランで出しているそのままの料理を教えて頂けるのが良かったです。
また 化学調味料一切使わず、素材だけでこれだけの味が出せるということ、素材の大切さ、そして、盛り付けの美しさが良かったです。
一皿一皿美しく、素材の味が十分に生きていて、とても美味しかったです。
なんと厨房には冷凍庫がないのです。すべて新鮮な素材を使うという徹底したこだわりも勉強になりました。
料理はどれもおいしかったのですが、その中でもデザートのタルトが激旨!強く印象に残っています。
トスカーナ料理のレバ-のペーストもオレンジピールの飾りつけにより、香りと甘みとの相性がよくワンランク上の高級感がありました。

シェフのベネデッタさんも色んな技術や知識を持っているすごく素敵な方だと思います。
シェフのベネデッタさんと
昼は料理実習だとすると、夜はなんだかイタリアで働いている感じが味わえました。
みんな親切で楽しい人達で、忙しい中、まるで仲間かのように接していろいろ教えてくれました。料理単語は少しなら分かるので全くしゃべれなくても、なんとなく言っていることが分かるものなんですね・・・。 疲れていたけれど夜はよるで楽しみにして通ってました。  
困ったことはありましたか?
特にはなかったです 。あえて言えば、言葉が通じないこと・・・。いつも 優しいスタッフの方達やアパ−トの人達が助けてくれました。
アパート はいかがでしたか?
みんな親切で素敵な人達でした。 私は今まで運がよく大外れのアパ−トにあたったことがないのですが、ホームステイ先の環境というのはとっても重要だと思います。今回は、すごい当たりを引かせていただきました。正直、こればかりは、行ってみなくては解らないですよね。でも運営者の山川さんご自身が以前にアパートではいろいろ苦労されたようですので、皆に同じ思いをして欲しくない、と厳選されたところばかりみたいなので、おすすめします。
一番の思い出はなんですか? 
今回イタリアに来たことすべてが思い出です。
あ〜、「うるるん滞在記だーー!」みたいな・・・。
なかなか旅行会社じゃ見つからず1年くらいかけて、ホ−ムペ−ジで一つずつ探しました。
条件は:料理が出来る、 うるるん滞在記が出来る、 自分でもイタリアの野菜を使って料理ができる、そして お金があまりかからない所。
条件がかなって、今回の旅行はすごく充実していました。
留学前と後では何か変わりましたか?
私の場合イタリアは4回目ですので、前回感じたことも含めてですが、
「強くなれます」
普段、日本語の通じる生活の中で、誰かに頼れば不自由しない生活が当たり前になっている中で、”ポンと”(悪くいえば、誰も助けてはくれない中に)放り出されるのだから、一人で行動しなければ、生きていけない--!!的なプレッシャ−に追い込まれるのです。
「人間、追い込まれると出来るもんだな〜、今まで私って、甘えてたんだ〜」とか
気付かされましたね。この歳になってやっと・・・(笑 ^-^:)
あと は、海外にいると余計な外からの情報が入らないから、物事を冷静に見ることが出来ていいですね。
今後の目標は?
また、イタリア行きたい!(ベネデッタさんところで)はたらきたい!!
もっともっと、学びたくなりました。
お薦め、レストラン、お店などありましたら教えてください。
レオナルド  Via de'Pecori  2階
ブッフェ形式なので好きなものだけ気楽に選ぶことができる。味はまあまあですが 学生が多く、とにかく安いのでお薦めです。


インタビューのご協力ありがとうございました。
朝は9時から15時までお料理コース。そしてアパートに一旦戻り、夜も厨房
の見学+お手伝いに19時〜22時ごろまで、とハードなスケジュールをこなし、さらにアパートの同居人達にお料理を披露されたそうです。短期でも内容の濃い留学だったみたいですね。
「うるるん留学」!秋バージョンのいい企画練っておきますね!またお会いしましょう。 
(2006年 3月 山川真理)

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