Art.e(アルテ)
留学生(学校体験者)インタビュー
@川野聡子さん インテリアデザイン 2年
AKatia〔メキシコ) グラフィックデザイン 3ヶ月
BEllen(アメリカ)鞄のデザイン 1ヶ月
川野聡子さん(37才)
インテリアデザインの2年コースを修了
現在はフィレンツェの建築事務所で勤務2年目。
今回は、仕事のお昼休みを使って、事務所の近くの行き着けのバールでパニーニ食べながらインタビューに応じていただきました!
日本でもインテリア関係のお仕事をされていたのですか?
日本では理系で大学を卒業したものの文系就職をし、インテリアとは全く関係ない仕事をしていました。
どのようなきっかけでこの学校に通われることになったのですか?
27歳の時に、ロンドンへ語学留学をしたのですが、しばらくしてから夜間のアートコースをとりそれがすごく面白かったのでちゃんと学びたくなりアート留学を決意しました。最初はローマで語学学校に通いインテリアの学校も探したのですが、予算的にも期間的にもちょうどいい学校がローマではなくフィレンツェに来ることに。そしてこアルテの校長のリビアナ氏と話したときに彼女がいい感じでだったので決めました。
最初に1年間通い、一旦日本に戻り少し働き、再びこの学校に戻り2年目のコースを修了しました。
授業はどんな感じですか?
毎日、午前中は素材を買いに行ったり、家で作品を作ったりし、午後の4時間は学校に通ってました。
インテリアデザインは校長のリビアナ氏が講師で、他、デザイン史、デッサン、他数名の先生から学びます。皆とても感じのいい先生でした。
基本的には自分のプロジェクトを進めていくのですが、やはり生徒のやる気が大切です。積極的に学ぶ気持ちがあればあるほど講師達も応えてくれます。
2年目は設計図の描き方もやります。他デザイン史、デッサン、主なインテリアな部分とプラスアルファで絵画なども学びます。
技術的なことはもちろん、この学校で学んだことで特に良かったことは、頭の中に浮かんできたアイデアを外に出すこと。どんなアイデアでもいいからとりあえず外にだし、自分が考えているアイデアの限界を自分で知る。このような方法は今仕事をする上でもとても役にたっています。
 学校は授業以外でも教室が空いているときは使うことが可能です。卒業制作の時は朝から晩までずっと学校で作業してました。  
現在のお仕事はどのように探されたのですか?
私はラッキーだったと思うのですが、校長リビアナ氏の友人が建築事務所をやっていて、紹介してもらいそこに最初はインターンのような形で働かせてもらいました。イタリアの建築事務所はすぐに人を採用というようなことはイタリア人でもなかなかしていなくて、皆最初はお手伝いのような形で入り少しづつ仕事を任され、フリーランス契約して働くといったパターンが多いようです。
現在はどのようなお仕事をされているのですか?
フェラガモ店の日本でのデパート内での設計のお手伝いなどがメインです。
楽しいですか?
ええ。楽しいですよ!10人くらいの事務所で同僚はおもしろい人が多く、メリハリのある仕事の仕方で、頑張るときは頑張りちゃんとイタリア人も残業もしています!
とっても明るく、取材中も同僚が隣から茶々を入れふざけていてなんだかいい環境で働かれているのが伝わってきました。
Katia〔メキシコ)24才
現在グラフィックデザインのコースを3ケ月間受講中。学校内で突然のインタビューに応じてもらいました。
「メキシコの美大を出てさらにセンスを磨く為にこちらの学校へ通っています。現在は学校の紹介で〔「私が学校に紹介してもらえるようにお願いしたの。皆が紹介してもらえるわけでは無いのよ」)デザイン会社にインターン生として週2回通い、週3回は学校で学んでいます。学校で学んだことをすぐに会社で試せるからとっても楽しい!先生もとってもよく満足しています!」とのこと。
ロゴ作りや、決まったテーマでのWEBデザインまで素晴らしいセンスの作品を見せてくれました。
Ellen(アメリカ/ニューメキシコ)〔写真右下)
アメリカではジュエリーデザイナーとして10年のキャリアを持つエレン、「最近のアメリカの会社はジュエリーだけではなく鞄等いろんなデザインも手かげるようになっているのよ。だから私も鞄のデザインの勉強をしてみようと思って。ここの学校は短期で英語でも教えてくれるので選びました。先生はとてもよく、現在このクラスは生徒は2人なのでほぼプライベートで教えてもらえて満足しています。」
鞄のデザインを紙に描き、最終的には、紙で立体的に作るそうです。〔長期のコースでは実際に布や革などの素材を使って作るそうです)


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