Metallo Nobile
留学生(学校体験者)インタビュー
日本で10年ほど趣味でジュエリー制作の経験の後、2ヶ月のジュエリー留学。 上関美穂さん(31才)
フィレンツエにご留学されようと思ったきっかけは何ですか?
自分の技術にいまいち自信がなく色んな技術を学んで自信をつけたかったのと、12年前に学校の研修旅行で訪れた時、橋(ポンテベッキオ)の所でたくさんのジュエリーを見た記憶があり、ジュエリーを改めて学ぶならフィレンツェだと思い決めました。  
実際にフィレンツェ滞在してみていかがでしたか? 町の印象は?
とても安全な街だし街を歩いていると昔の記憶が蘇りました。
道に犬や馬の糞が落ちているので下を見て歩かないと危険な時もありましたが、 屋根の色が統一されていてミケランジェロ広場や、クーポラからの景色はとてもきれいでした。 ジュエリーだけでなく他の技術も優れているのですごく色んな意味で刺激になりました。
学校はいかがですか?先生とのコミュニケーションの問題はありましたか?
自分が作りたいものを作らせてもらえたのでよかったです。
イタリア語が全くわからずに行きましたので多少のコミュニケーション不足はありましたが 日本での経験が少しありましたのでなんとなく先生の言っている事は理解できました。
理解できない時は絵に書いてもらったり、日本人アシスタントの方に通訳して頂いたりして 乗り切りました。
留学は楽しかったですか?
とても楽しかったです。 日本ではワックスが好きでそればかり作ってましたが、地金から作るほうがおもしろいと すごく感じることができました。
困ったことはありましたか?
イタリア語がわからなかったので先生に自分の言葉で言いたい事がうまく伝わらなかったのが 少し困りました。

一番の思い出はなんですか? うれしかったこと、悲しかったことなど教えてください。
先生に作った作品を褒められた時はうれしかったし、自分に自信がつきました。
悲しかったこと・・・・・思いつきません。

留学前と後では何か変わりましたか?
透かしのリングを作成!
(上関さんの作品)
上記写真の左の指輪の完成写真。
一番に自分の技術に少し自信が持てるようになりました。
たった2ヶ月間の留学でしたが、ジュエリー以外の職人さんとも出会えて色々勉強になりました。
アパート滞在はいかがでしたか?(S-3のアパートに滞在)
日本でも出会った事なかったんですが、
同居人のイタリア人女性とは、同じ誕生日だったので何か縁があったのかなと勝手にずっと
思ってました。親切だし良い人でよかったです。イタリア語が話せたらもっと色々話がしたかったなと思ってます。
これから留学を考えている生徒さんへのメッセージ、アドバイスなどをお願いします。
やはり、イタリア語が話せて理解できたほうが数倍も楽しい留学生活が送れるとすごく感じましたので短期なら尚更言葉は勉強してから行ったほうが良いと思いました。
お薦め、レストラン、お店などありましたら教えてください。
L'imbuto(ワイン屋)・・ Via dei cimatori 34/R
量り売りのワイン屋さんです。 2ユーロ代で飲みやすくおいしいワインが飲めました。ボトルを次回持って行くと50セント安くしてくれます。 スーパーで同じぐらいの値段のワインを買うよりは良いと思いました。
P,za L, GHIBERTI 市場近くのピッツェリア  お店の名前は忘れてしまいましたが・・・La C・・・
入口付近にピザ釜があり作ってるのが直接見れます。 生地から作っているのでピザはもちろん、ピザ以外もおいしくリーズナブルでよかったです。 20時以降から行くと混んでいるので少し待つかも知れません。
ALESSANDRO DARI(MUSEO BOTTEGA)・・ Via S.Niccolo,115r
これが指輪なの?という作品がたくさん展示 してありおもしろいです。残念ながら展示品の写真を撮る事はできませんでした。 一風変わった人ですが話してみると以外と気さく?な方でした。
1階にジュエリーが展示&工房?があって、2階はその方の自宅だそうです・・・
色んな素材を組み合わせて指輪を作ってあったり、身につけるジュエリーとかではなくここまできたら芸術作品だなと思いました。


インタビューのご協力ありがとうございました。
午前も午後も工房に通い指輪を6個も完成させたそうです。
また、お店なども積極的に回って楽しまれたようですね。
アパートの同居人とも仲良くされたようで、イタリア語が通じなくても積極的にフィレンツェのことを吸収したいという気持ちが伝わったようですね。
日本でも作品づくり頑張ってください。(2006年 5月 山川真理)


>>お申し込み方法・手続き
>>お申し込みフォーム

ジュエリー・彫金学校
Metallo Nobile
-学校情報
-留学生インタビュー
上関美穂さん
  森下祐司さん
  -お申し込み方法、手続き
  -お申し込みフォーム
→戻る